あ行
塩浴窒化

溶融塩中で窒化処理を行う方法。均一な窒化層が得られる。

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あ行
真円度

円形部品の形状精度を示す指標。加工精度や機能に影響。

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あ行
応力除去

残留応力を取り除く処理。熱処理や焼鈍によって行い、変形や割れを防ぎます。

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あ行
塩水噴霧

腐食試験の一種で、金属の耐食性を評価するために塩水を噴霧して腐食を促進します。

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あ行
エロージョン

流体や粒子の衝突による表面摩耗。ポンプや配管で発生。

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あ行
エッジング

エッジングは、材料の表面を化学的または物理的に削る加工技術です。主に微細加工や模様付けに使われます。

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あ行
インコネル

ニッケル基耐熱合金の一種。高温強度と耐酸化性に優れ、航空機や化学プラントで使用。

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あ行
イオン窒化

真空中で窒素ガスをイオン化し、金属表面に窒素を浸透させる処理。変形が少なく高精度。

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アルミナ研削材

硬度が高く切削力が強い。バリ取りに有効。

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アルマイト

アルミニウムの陽極酸化処理。耐食性や装飾性を向上。

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あ行
ISO9001

品質管理システムの国際規格。製造工程の品質保証に適用。

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あ行
油洗浄

金属表面の油分や汚れを除去する工程。熱処理前の前処理として重要で、酸洗いやアルカリ洗浄と併用されることもある。洗浄不足は熱処理品質に悪影響を与える。

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油焼入れ

高温加熱した金属を油中で急冷する焼入れ方法。水焼入れより冷却速度が遅く、割れや変形が少ないため、複雑形状や高炭素鋼に適用される。冷却速度は油の種類や温度で調整可能。

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あ行
温度分布

炉内や材料内部の温度のばらつき。均一な温度分布は熱処理品質に直結し、温度ムラは硬度や寸法精度に影響する。

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あ行
温度調節計

炉や加熱装置の温度を制御する計器。PID制御などを用いて精密な温度管理を実現し、熱処理品質を確保する。

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あ行
温度ムラ

炉内や材料内部で温度が均一でない状態。熱処理品質に大きく影響し、硬度や寸法精度の不均一を引き起こすため、炉設計や攪拌による均熱化が重要。

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あ行
応力除去焼鈍

材料を比較的低温で加熱し、残留応力を緩和する焼鈍処理。溶接部や冷間加工部に適用される。

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あ行
応力除去

材料内部の残留応力を低減する処理。熱処理や機械的手法で行われ、寸法安定性や耐久性を向上させる。

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あ行
応力

材料内部に生じる力の分布。外力や温度変化によって発生し、残留応力は加工や熱処理後に残る。応力管理は疲労や破壊防止に不可欠。

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あ行
塩浴

金属を塩類(主に硝酸塩や塩化物)を溶融した浴中で加熱する方法。均一な加熱が可能で、酸化を防ぎながら焼入れや焼戻しを行える。高温処理に適し、熱伝達効率が高い。

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あ行
オーステナイト

鉄の高温で安定な結晶構造(γ鉄)。焼入れ前の状態で、急冷するとマルテンサイトに変態する。炭素や合金元素を多く溶解できるため、熱処理において重要。

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あ行
インゴット

金属を鋳造して得られる塊状の素材。圧延や鍛造などの二次加工の原料となる。鋼やアルミなどの製造工程で基本となる形態。

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あ行
イオン窒化

窒化処理の一種で、真空中で窒素ガスをイオン化し、金属表面に窒素を浸透させる方法。低温で処理でき、変形が少なく、耐摩耗性や疲労強度を向上させる。

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か行
高周波 焼入れ

金属(主に鋼)を高周波電流で急速に加熱し、その後急冷することで表面を硬化させる熱処理技術です。

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か行
加工硬化

金属を塑性加工することで硬度が増す現象。結晶格子の歪みにより強度が向上する。

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か行
耐孔食

孔食(局部腐食)に対する耐性。特にステンレス鋼で重要で、クロムやモリブデン含有量が影響。

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コロージョン

金属の腐食現象。酸化や電気化学反応で進行し、耐食性設計が必要。

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か行
固溶拡散層

炭素や窒素が母材に拡散して形成される層。硬度や耐摩耗性を向上。

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か行
硬度測定

材料の硬さを評価する試験。ビッカース、ロックウェルなどの方法がある。

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か行
研磨

表面を平滑化する加工。疲労強度や耐食性を改善するために重要。

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減肉

腐食や摩耗などにより、金属の厚みが減少すること。

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か行
クロム炭化物

クロムと炭素の化合物。耐摩耗性・耐食性に寄与するが、析出状態によっては耐食性を低下させることも。

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クラック

材料に発生する亀裂。疲労、応力集中、腐食などが原因。

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亀裂

表面を平滑化する加工。疲労強度や耐食性を改善するために重要。

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か行
還元除去

酸化物を還元して除去する操作。表面処理や精錬で使用。

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ガス窒化

アンモニアなどのガスを用いて窒化処理を行う方法。耐摩耗性を向上。

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か行
化合物層

窒化や浸炭で形成される化学的に安定な層。硬度や耐食性を向上。

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か行
外観検査

製品の表面状態や形状を目視または機器で確認する検査。

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か行
攪拌ファン

炉内のガスを循環させるファン。均一加熱や雰囲気制御に不可欠で、特に光輝焼鈍炉や無酸化炉で使用される。

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か行
攪拌

炉内の雰囲気や熱を均一にするための流体やガスの混合操作。温度ムラや酸化防止に効果的。

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合金鋼

炭素鋼にクロム、ニッケルなどの合金元素を添加した鋼。耐食性や強度を向上。

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高周波焼入れ

高周波誘導加熱で表面を急速に加熱し、焼入れする方法。表面硬化に適用。

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か行
高温焼戻し

焼入れ後に高温で加熱し、靭性を回復させる処理。工具鋼や構造用鋼で広く使用される。

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か行
硬化

材料の硬度を高める処理。焼入れや表面処理によって実現し、耐摩耗性や強度を向上させる。

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か行
固溶体

合金元素が母材に均一に分布した状態。均質な組織を得るために熱処理で形成。

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固溶化

合金元素を母材に均一に溶かし込み、析出を防ぐ熱処理。アルミやステンレスで重要。

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か行
限界硬さ

材料が熱処理で到達できる最大硬度。炭素量や合金元素、冷却速度に依存する。

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か行
研磨

表面を削って平滑化する加工。熱処理後の仕上げや寸法精度向上に用いられる。

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か行
空冷

加熱後、自然空気中で冷却する方法。冷却速度は遅く、応力除去や焼鈍後の処理に用いられる。

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か行
空気焼入れ

高温加熱後、空気中で冷却する焼入れ方法。冷却速度が遅く、変形や割れが少ない。

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か行
急冷

高温加熱後、急速に冷却する操作。焼入れや組織制御に用いられる。

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か行
還元

酸化物から酸素を除去する化学反応。金属精錬や雰囲気制御で重要。

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か行
完全焼きなまし

鋼をオーステナイト域まで加熱し、徐冷して軟化させる処理。組織を均一化し、加工性を改善する。

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か行
拡散焼きなまし

金属を高温で長時間保持し、化学成分や組織を均一化する焼鈍処理。鋳造品や大型部品で偏析を防ぐために行われる。

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か行
回転レトルト式炉

密閉容器(レトルト)が回転する構造を持つ炉。材料を均一に加熱でき、粉末冶金や特殊熱処理に使用される。回転により温度ムラを低減。

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か行
過時効

析出硬化型合金で、時効処理を過剰に行った状態。強度が低下し、靭性や耐食性が向上する場合がある

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か行
ガスシール

炉の開口部や接合部で雰囲気ガスの漏れを防ぐ仕組み。熱処理品質を維持するために重要。

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さ行
塑性変形

応力により材料が永久変形する現象。疲労や摩耗に影響。

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析出硬化系ステンレス

析出硬化によって高強度を得るステンレス鋼。航空機部品などに使用。

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さ行
水素脆性

金属が水素の影響で脆くなる現象。高強度鋼や溶接部で問題。

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さ行
蒸着

蒸着は、材料を真空中で蒸発させて薄膜として基板に付着させる技術です。非常に薄く均一な膜を形成できます。

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さ行
磁性(非磁性)

材料が磁場に反応する性質。ステンレス鋼は組成により磁性の有無が異なる。

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さ行
酸化被膜

金属表面に生成する酸化層。耐食性を向上させる場合もあるが、熱処理では制御が必要。

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さ行
線接触

部品間の接触形態。摩耗や応力集中に影響。

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さ行
生成被膜

金属表面に人工的に酸化膜や保護膜を形成する処理。耐食性や密着性向上のために行われます。

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さ行
寸法変化量

熱処理や拡散処理で生じる寸法の変化。精密部品では低変化が重要。

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ステンレスショット

錆びにくく、光沢仕上げに有効。

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スチールショット

安価で衝撃力が強く、鋳物や鍛造品のスケール除去に最適。

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硝酸

強い酸性を持つ化学薬品で、金属の酸化や洗浄、化学研磨などに使用されます。

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潤滑材

摩擦を減らすために使用される油やグリースなど。加工や機械運転時に使用されます。

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さ行
摺動摩耗環境

部品同士が接触しながら動く環境。摩耗や焼付きが問題となり、表面硬度や潤滑性の改善が必要。

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さ行
酸洗浄

酸溶液で酸化膜やスケールを除去する処理。熱処理後の表面仕上げに使用。

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酸化膜

金属が酸素と反応して表面に形成される膜。自然酸化膜や人工酸化膜があり、耐食性向上に利用されます。

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SEM

走査型電子顕微鏡。材料表面や微細構造を高倍率で観察する装置。

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さ行
絶対圧

真空を基準とした圧力。炉内雰囲気管理で重要。

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さ行
析出

固溶体から第二相が分離する現象。時効硬化で利用。

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さ行
脆性

材料が破壊時に塑性変形をほとんど示さない性質。

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さ行
脆化

材料が脆くなる現象。高温や特定元素の影響で発生。

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さ行
水冷

水を用いて冷却する方法。急冷により硬化を得る。

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さ行
水溶液焼入れ

水溶液中で急冷する焼入れ方法。冷却速度を調整可能。

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さ行
真空雰囲気

炉内を真空状態にして酸化や不純物の影響を防ぐ雰囲気。高品質な熱処理やろう付けに使用。

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真空置換

炉内の空気を真空に置き換える操作。酸化防止や雰囲気制御に利用される。

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さ行
浸炭炉

浸炭処理専用の炉。雰囲気ガスや温度制御が重要。

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浸炭窒化炉

炭素と窒素を同時に浸透させる処理を行う炉。耐摩耗性と疲労強度を向上。

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さ行
浸炭焼入れ

浸炭後に焼入れを行い、表面硬化層を形成する処理。

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さ行
浸炭

炭素を金属表面に浸透させ、表面硬度を高める処理。低炭素鋼に適用。

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さ行
触媒

化学反応を促進する物質。熱処理炉の雰囲気ガス生成や変成反応で使用される。

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さ行
焼鈍炉

焼鈍処理専用の炉。雰囲気制御や温度均一性が重要で、光輝焼鈍炉などの種類がある。

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焼鈍

金属を加熱後、徐冷して軟化や応力除去を行う熱処理。加工性や寸法安定性を改善。

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焼成炉

焼成を行うための炉。高温で安定した雰囲気制御が必要で、セラミックスや粉末冶金に使用。

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さ行
焼成

セラミックスや粉末金属を高温で加熱し、焼結や化学反応を進める工程。硬度や強度を得るために不可欠。

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さ行
焼準炉

焼準(正火)処理を行う炉。鋼材をオーステナイト域に加熱後、空冷して組織を均一化し、機械的性質を改善する。

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さ行
焼結炉

焼結を行うための炉。温度制御と雰囲気管理が重要。

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焼結

粉末金属を加熱し、粒子を結合させて固体化する工程。粉末冶金で使用。

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晶出

液体や固体中から結晶が析出する現象。金属組織や合金特性に影響。

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徐冷

加熱後、ゆっくり冷却する操作。焼鈍や応力除去で用いられ、組織の安定化に寄与。

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充填

粉末や材料を型や炉に詰める工程。焼結や成形で重要。

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磁性粉末

磁性を持つ金属粉末。粉末冶金や磁性材料の製造に使用される。

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さ行
時効

析出硬化型合金で、一定温度保持により強度を高める処理。自然時効(室温)と人工時効(加熱)がある。

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さ行
残留応力

加工や熱処理後に材料内部に残る応力。寸法変化や疲労破壊の原因となるため、応力除去処理が行われる。

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さ行
酸素濃度

炉内や雰囲気ガス中の酸素の割合。酸化防止や光輝熱処理で厳密な管理が必要。

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さ行
酸洗い

金属表面の酸化スケールや汚れを酸性溶液で除去する処理。熱処理後や圧延後に行われ、表面品質を改善。

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さ行
酸化雰囲気

酸素を含む炉内雰囲気。酸化スケールの生成や表面品質に関係し、制御が重要。

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さ行
酸化物

金属と酸素の化合物。酸化雰囲気で生成し、材料特性に影響。

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さ行
酸化被膜

金属表面に形成される酸化層。耐食性を向上させる場合もあるが、熱処理では制御が必要。

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さ行
酸化スケール

高温加熱時に金属表面に生成する酸化膜。除去には酸洗いが必要で、残留すると後工程に悪影響。

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さ行
酸化

金属が酸素と反応して酸化物を形成する現象。高温加熱時に発生し、表面品質に影響。

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さ行
再結晶焼きなまし

加工硬化した金属を加熱し、結晶粒を再形成して延性を回復する処理。

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さ行
セラミックス

無機非金属材料。耐熱性や耐摩耗性に優れる。

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さ行
セメンタイト

鉄と炭素の化合物(Fe₃C)。鋼の組織に影響。

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さ行
ストレスリリーフ

残留応力を低減する処理。寸法安定性や疲労強度を改善。

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さ行
ストランド式炉

材料を連続的に搬送する炉。ワイヤや細長材の熱処理に使用。

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さ行
シーケンサ

工業用制御装置で、炉や搬送設備の動作を順序制御する機器。PLC(Programmable Logic Controller)とも呼ばれる。

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さ行
CIM(セラミックス粉末射出成形)

セラミックス粉末を樹脂と混合し、射出成形する技術。複雑形状のセラミックス部品を製造可能。

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た行
砥石研磨

固定された砥石で部品を削り、精密な寸法や平滑な表面を得る方法。機械加工後の仕上げに多用されます。

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た行
電解研磨

電気化学反応を利用して金属表面を溶解し、平滑化する方法。ステンレスなどの耐食性向上にも効果があります。

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た行
炭素鋼

炭素を主な合金元素とする鋼。機械構造用に広く使用。

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た行
炭素固溶拡散処理

炭素を母材に拡散させ、表面硬度や耐摩耗性を向上させる処理。代表例は浸炭処理やカーボン拡散処理。

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た行
耐熱

材料が高温環境で性質を保持する能力。耐熱鋼や耐熱合金で重要。

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た行
耐食性(孔食)

材料が腐食に耐える性質。孔食は局部的な腐食で、ステンレス鋼で問題となる。

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た行
低Nポテンシャル処理

窒化処理の一種で、窒素ポテンシャル(窒素の化学活性度)を低く制御することで、寸法変化を抑えつつ耐食性を向上させる技術。主にステンレス鋼や耐食性が求められる部品に適用。

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た行
窒化層

窒化処理で形成される硬化層。耐摩耗性や疲労強度を改善。

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た行
窒化

金属表面に窒素を浸透させ、硬化層を形成する処理。耐摩耗性や疲労強度を向上。

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た行
断面組織

材料の内部組織を観察する評価。熱処理や加工履歴を確認。

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た行
弾性変形

応力を除去すると元に戻る変形。弾性限界を超えると塑性変形に移行。

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た行
耐腐食

腐食環境下での耐久性。表面処理(窒化、フッ化膜、クロム炭化物)や合金元素で改善可能。

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た行
特殊鋼

合金元素を添加し、耐熱性・耐食性・強度など特性を高めた鋼。工具鋼やステンレス鋼が代表例。

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た行
滴注

メタノールなどの液体を炉内に滴下し、雰囲気ガスを生成する操作。浸炭処理で使用。

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た行
抵抗加熱

電気抵抗による発熱を利用した加熱方法。誘導加熱より簡易で、局部加熱に適用。

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た行
張力焼鈍

材料に張力を加えながら焼鈍する処理。寸法安定性を高める。

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た行
鋳造

溶融金属を型に流し込み、冷却して成形する方法。複雑形状の部品製造に適用。

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た行
中間焼鈍

加工途中で行う焼鈍処理。加工硬化を除去し、次工程の加工性を改善。

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た行
窒化炉

窒化処理専用の炉。アンモニア分解ガスなどを用いて窒素を供給。

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た行
断熱材

熱の伝達を防ぐ材料。炉の内張りや保温に使用。

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た行
鍛造

金属に圧力を加えて形状を変える加工方法。強度や靭性を向上。

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た行
炭素鋼

炭素を主成分とする鋼。熱処理で幅広い特性を得られる。

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た行
脱油

表面の油分を除去する工程。洗浄や加熱で実施。

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た行
脱炭

表面から炭素を除去する現象または処理。高温酸化で発生しやすく、制御が必要。

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た行
脱脂炉

脱脂を行う専用炉。加熱により油分を分解・除去。

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た行
脱脂

表面の油分を除去する処理。熱処理前の前処理として重要。

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た行
脱ガス

材料や溶湯からガスを除去する工程。品質向上に不可欠。

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た行
台車式炉

炉床が台車状で移動可能な構造を持つ炉。大型部品の装入・取り出しが容易で、バッチ処理に適用。

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た行
耐摩耗性

材料が摩耗に耐える性質。硬化処理や合金設計で改善。

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た行
耐食性

材料が腐食に耐える性質。合金元素や表面処理で向上。

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た行
耐火物

高温に耐える材料。炉の内張りに使用。

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た行
トレー式炉

トレーに材料を載せて処理する炉。バッチ式で小ロット生産に適用。

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た行
テンションアニール

材料に張力を加えながら焼鈍する処理。寸法精度や平坦性を向上。

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た行
ダイス鋼

金型用鋼材。高硬度・耐摩耗性・耐熱性を持ち、熱間・冷間加工に使用。

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な行
熱履歴

材料が受けた加熱・冷却の経過。組織や特性に影響するため管理が重要。

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な行
熱交換器

炉や冷却装置で熱を移動させる装置。効率的な温度制御に不可欠。

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な行
二次硬化

焼戻し時に硬度が再び上昇する現象。高合金鋼で見られる。

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な行
軟化焼鈍

鋼を低温で加熱し、硬度を下げる焼鈍処理。切削性や加工性を改善。

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な行
軟化

材料の硬度を下げ、加工性を高める処理。焼鈍や低温加熱で実現。

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な行
内部応力

材料内部に残る応力。加工や熱処理で発生し、寸法変化や破壊の原因となる。

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な行
Ni基合金

ニッケルを主成分とする耐熱合金。高温強度や耐食性に優れる。

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な行
2相系ステンレス

フェライトとオーステナイトの二相組織を持つステンレス鋼。強度と耐食性のバランスが良い。

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は行
母材硬度

熱処理や加工前の材料の硬度。処理条件の設定に影響。

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は行
母材硬度

熱処理や加工前の基材の硬度。処理条件設定に影響。

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は行
母材

表面処理やコーティングを施す基材となる金属や合金。母材の組成や特性が最終性能に影響。

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は行
補償導線

熱電対の温度測定誤差を補正するための導線。炉の温度管理に使用。

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は行
歩留まり

原料に対する製品の得率。工程管理で重要な指標。

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は行
保持

一定温度で材料を保持する工程。組織変化や拡散を促進。

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は行
変態応力

結晶構造変化に伴って発生する応力。焼入れや焼戻しで重要。

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は行
変態

金属の結晶構造が温度や組成変化で変わる現象。オーステナイト→マルテンサイトなど。

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は行
変成ガス

メタノールや天然ガスを変成して得られる雰囲気ガス。浸炭処理で使用。

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は行
雰囲気ガス

炉内で使用するガス。酸化防止や浸炭、窒化などの目的で組成を調整。

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は行
粉末冶金

金属粉末を成形・焼結して部品を製造する技術。複雑形状や高精度部品に適用。

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は行
不動態被膜(皮膜)

金属表面に形成される酸化膜で、腐食を防ぐ役割を持つ。ステンレス鋼の耐食性に重要。

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は行
不純物

材料中の不要な元素や化合物。機械的性質や耐食性に影響。

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は行
不活性ガス

化学反応を起こしにくいガス(アルゴン、窒素など)。酸化防止に使用。

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非鉄金属

鉄以外の金属(アルミ、銅、チタンなど)。耐食性や軽量性に優れる。

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は行
被加熱物

炉で加熱される対象物。材質や形状に応じて加熱条件を設定。

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は行
疲労強度

繰り返し荷重に耐える能力。残留応力や表面状態で変化。

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疲労強度

繰り返し荷重を受ける材料が破壊せずに耐えられる強度。表面処理や硬化層の有無で大きく変化し、摩耗や腐食環境下では低下しやすい。

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は行
引張強度

材料が引張荷重に耐える最大応力。熱処理や合金設計で改善。

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膨張

熱や化学反応などによって材料が膨らむ現象。応力や破損の原因になることもある。

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ベル型炉

炉体がベル状で上下に移動する構造。バッチ処理に適し、雰囲気制御が容易。

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ブラスト

砂や金属粒子を高速で吹き付けて表面を研磨・清掃する処理。ショットブラストやサンドブラストなどがあります。

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プラスチックショット

柔らかく、樹脂部品や精密品の下地処理に適する。

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フッ化膜

フッ素系化合物で形成された膜。耐腐食性・耐薬品性・低摩擦性に優れ、化学プラントや摺動部品に利用。

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腐食

金属が環境と反応して劣化する現象。耐食性設計や防食処理が重要。

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フェライト系ステンレス

フェライト組織を持つステンレス鋼。耐食性に優れるが硬化性は低い。

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フェライト

鉄の常温で安定な結晶構造。磁性を持ち、延性が高い。

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表面硬度

表面の硬さ。摩耗や疲労に直結し、窒化・浸炭・コーティングで改善。

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表面観察

材料表面の状態を確認する検査。腐食、摩耗、欠陥の評価に重要。

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は行
ピット型炉

縦型の炉で、長尺材やシャフトの熱処理に適用。

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は行
歪み

材料の変形量。応力や熱処理で発生し、寸法精度に影響。

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は行
バレル研磨

小さな部品をバレル(回転容器)に入れ、研磨材と一緒に回転させて表面を仕上げる方法。大量生産に向いています。

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は行
バフ研磨

柔らかい布製のバフに研磨剤を付けて回転させ、金属表面を鏡面仕上げにする方法。装飾品や外観重視の部品に使われます。

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は行
バッチ型炉

材料を一度に処理する炉。小ロット生産や多品種対応に適用。

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は行
剥離

表面層やコーティングが基材から剥がれる現象。疲労や腐食で発生。

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は行
パーライト

鋼の組織の一種で、フェライトとセメンタイトが層状に共存する構造。強度と靭性のバランスが良い。

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ま行
面粗度

表面の凹凸の程度。加工精度や摩擦特性に影響し、熱処理後の仕上げで重要。

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ま行
無酸化炉

酸化を防ぐ雰囲気で加熱する炉。光輝焼鈍や高品質熱処理に使用。

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ま行
無機物

炭素を含まない化合物。耐熱性や耐食性に優れる。

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ま行
前洗浄

熱処理前に材料表面を洗浄する工程。油分や汚れを除去し、品質を確保。

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ま行
曲げ強度

材料が曲げ荷重に耐える能力。構造部品の設計で重要。

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ま行
面溶解

金属表面が化学反応などで溶ける現象。腐食や化学処理の一部として起こることがあります。

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ま行
マルテンサイト

焼入れで形成される硬い組織。高硬度だが脆性が増すため焼戻しが必要。

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ま行
マッフル

炉内で直接炎やガスに触れないようにする隔壁。雰囲気の安定化に寄与。

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ま行
マイクロビッカース

微小領域の硬度を測定する試験法。薄膜や表面層の評価に使用。

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や行
溶体化

合金元素を母材に均一に溶かし込む熱処理。アルミやステンレスで重要。

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や行
溶損

高温や化学反応で材料が溶けて損耗する現象。炉材や耐火物で重要。

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や行
溶接

金属を接合する方法。熱処理と組み合わせる場合もある。

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や行
溶射

溶射は、金属やセラミックなどの材料を高温で溶かして微粒子にし、対象物に吹き付けてコーティングする技術です。

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や行
溶解

金属を融点以上に加熱し、液体化する工程。

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や行
有機物

炭素を含む化合物。雰囲気ガス生成やバインダーに利用。

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や行
油圧

油を用いた圧力制御。炉や搬送装置で使用。

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や行
焼戻し

焼入れ後に加熱し、靭性を回復させる処理。

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や行
焼入油槽

油焼入れ用の槽。冷却速度を制御し、割れを防止。

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焼入れ硬化層

焼入れによって形成される硬化層。表面硬度を高める。

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焼入れ硬さ

焼入れ後に得られる硬度。冷却速度や炭素量に依存。

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焼入れ温度

焼入れを行う際の加熱温度。鋼種や目的により設定。

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焼入れ応力

焼入れ時の急冷によって発生する内部応力。割れや変形の原因となる。

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焼入れ

金属を高温加熱後、急冷して硬度を高める処理。鋼の強度向上に不可欠。

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焼割れ

焼入れ時に発生する割れ。急冷や応力集中が原因。

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焼きならし

鋼をオーステナイト域に加熱後、空冷して組織を均一化する処理。

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焼きなまし

金属を加熱後徐冷し、軟化や応力除去を行う処理。

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露点

雰囲気ガス中の水分量を示す指標。酸化防止や浸炭制御で重要。

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冷却帯

炉の後段で材料を冷却するゾーン。連続処理炉で温度制御に使用。

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流量計

ガスや液体の流量を測定する計器。炉の雰囲気制御で重要。

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